「衛生管理」と「品質管理」
を徹底するため
HACCP 管理を前提とした
魚市場や加工場の施設整備を行っています

※ HACCP とは原料の仕入れから出荷までの全工程で、細菌の汚染や混入物などの危険を防止するため、
特に重要な管理が必要となる地点を継続的に監視・記録する工程管理システム。

HACCP 管理方式に準じた自社基準により室内温度を空調設備で20℃以下、
水温を15℃以下で温度を管理し、「安心・安全」な商品を提供するために、
特に重要な管理が必要となる地点の監視・記録を徹底しています。

水揚げから加工までの
トレーサビリティ で
「安心・安全」で「鮮度の良い」
商品の提供を行っています

「いつ・どこで」漁獲され、
「どこで・どのように」加工されたか、
水揚げから加工までを確りと追跡し、
鮮度を保ち「安全・安心」な
商品の提供が行えるように徹底した管理体制を整えています。

  • 1. 水揚げ

  • 2. 荷捌き工場

  • 3. 加工( 出荷)

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マイナス35℃のトンネルフリーザーが鮮度の決めて

マイナス35℃の急速凍結によって
魚の細胞組織が破壊されずに凍結することができます。それにより味や食感、
さらには栄養までも冷凍前と大きく変わらない状態に保つことが可能になりました。
私たちは日々、お客様に鮮度の良い商品を提供するために
品質管理を徹底して行っています。